美肌のコラム

実は危険すぎる!?「毛穴パック」の落とし穴!

美肌 2016.12.09

肌
みなさん、毛穴の汚れってどうしてますか?

黒ずみ、角栓、毛穴の開きなど、、、

毛穴が汚れていると、化粧のノリが悪くなったり、老けて見えたりと、お肌に良いことが一つもありません。

普段の洗顔やクレンジングで落としきれない毛穴の汚れは、自分でも鏡を見た時、結構気になってしまうものではないでしょうか。

毛穴が汚れる原因

毛穴
なぜ、毎日きちんと洗顔やクレンジングでお肌のケアをしていても、毛穴が詰まったり、黒ずんでしまったりするのでしょうか?

皮脂がたくさん作られ、毛穴が開いてしまう

肉
毛穴の奥には皮脂を作る「皮脂腺」というものが存在します。

特に10代から20代の場合、皮脂分泌が盛んになるため、毛穴が開きやすくなってしまいます。

その開いた毛穴から、汚れが詰まり、黒ずみ等の原因になってしまうのです。

皮脂を落としすぎる

洗顔
肌の脂っぽさが気になるからといって、あぶらとり紙を必要以上に使ったり、1日に何度も洗顔をしていませんか?

皮脂はお肌にとって必要なものです。

皮脂を取りすぎた肌はバリア機能がなくなり、肌の表面、内側からも水分が逃げていってしまいます。

皮脂がなくなりすぎると、乾燥するため、逆に多くの皮脂を出そうと肌が反応してしまい、毛穴の汚れにつながります。

肌の脂が気になる場合は、優しく抑えるようにティッシュで油分をオフをすることをおすすめします。

加齢によるターンオーバーの遅れ

ターンオーバー
肌のターンオーバーは、年齢を重ねるとともに周期が長くなっていきます。

それにより、本来は落ちなければならない角質が肌に残り、毛穴汚れ以外にも、シワ、くすみなどの原因になってしまうのです。

ターンオーバー周期を促進するには、スキンケアはもちろん、紫外線から守ることを意識し、毎日のビタミン摂取を心がけましょう。

メイクの落とし漏れ

メイク
きちんとメイクを落としているつもりでも、全部汚れが落ちていない場合があります。

洗い残したメイク汚れは、汚れが皮脂と混ざり、毛穴が詰まる原因となります。

また、メイクをしたまま寝てしまう行為は、お肌の呼吸もできなくなり、最も悪影響です。

かなり危険!毛穴パックには怖〜いデメリットが!?

パック
薬局やコンビニなどで手軽に買える「毛穴パック」

一番定番のシートタイプは、気になる部分に水をつけ、シートを貼り、数分待ってからペリペリと剥がすだけで簡単に毛穴の汚れが取れます。

詰まった毛穴の汚れがみるみる取れていくのが目に見え、その快感がやみつきになる方も多いようですね。

一時期は「オロナインパック」がSNS等で拡散され、ブームにもなりました。

そんな毛穴パックですが、実は恐ろしいデメリットもたくさん
毛穴

毛穴パックのメリットとデメリット

バツ
《メリット》

・値段が手軽

・毛穴の奥深くに詰まった汚れをごっそり取り除いてくれる

・効果がすぐに実感できる

《デメリット》

・肌に必要な角質まで一緒に剥がれてしまう

・一気に角栓等を取るため、毛穴がぽっかりと開きっぱなしになり、毛穴汚れを繰り返す

・肌に刺激が強く、乾燥しやすくなる
パック
一見すっきり汚れが取れたような気がしても、実は肌への負担のほうが大きい現実が・・・

どうしてもやりたい時は、多くても1週間〜10日に1回の頻度で、パックを行った後は、すぐに冷水で毛穴の開きを引き締めましょう。

肌に優しい毛穴汚れの除去方法!

肌の中でも、お顔はとてもデリケートな部分です。

スキンケアでもメイクでも、お肌のことを一番に思い、優しい方法でキレイにしてあげるのが重要です。

そこで、今回は毛穴汚れを“優しく”落とす方法をご紹介していきます。

オリーブオイル×綿棒

オイル
オリーブオイルで角栓を溶かしながら、角栓を押し出し、毛穴を掃除する方法です。

食用のオリーブオイルでもできますが、お肌用の薬用オリーブオイル等も販売されています。

毛穴の汚れを除去する際に大事なことは、「お肌を柔らかくすること」

除去前に蒸しタオル等をあてて、お肌を十分に柔らかくしてから行いましょう。
綿棒
・やり方

オリーブオイルを綿棒の先端になじませ、洗顔、保湿済みのお肌の気になる部分に優しくマッサージをするようなイメージで、くるくると肌の上をすべらせていきます。

これだけで結構綿棒に汚れがつきますが、特に気になる部分は角栓を横から軽く押し出すようにしてとっていきます。

多くの人が、それだけで本当にきちんと取れるの?と考えると思いますが、固くなった角栓もオリーブオイルと反応すると、毛穴の外に出やすくなり、面白いほどツルッとキレイに取れます。
角栓

お肌ケアは常に優しく、清潔に

無理なケアは、肌トラブルの元になってしまいます。

日々のお肌ケアは、いかにお肌に優しく、負担をかけずにできるかが重要です。

肌へのダメージを第一に考え、正しい方法でケアをしていきましょう!
肌

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